りょうさかさんと

教育業界にいる陵坂さんが教育・子育て・DWEなどについて書くブログ

りょうさかさんと

書評

【書評】「パパは脳研究者」共感しつつ勉強になる良書!

どうも、りょうさかさんです。 今回は「パパは脳研究者」(池谷裕二/扶桑社)についてご紹介です。 タイトル通り脳研究者の方が、実際の子育ての体験談とエビデンスの混ざった書籍になっています。 同じ子どもの親として共感しつつ、「そうだったのか!」と…

【書評】『小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」』は「遊び・読書・計算・漢字」

どうも、りょうさかさんです。 今回は「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」(中根克明/すばる舎)についての書評です。 本当にさせたい「勉強」の中に「遊び」が含まれる本書。 それはテストの点数といった目先だけの学力ではなく、もっと先の学力…

【書評】「脳の力を無限に引き出す幼児教育」子どもに多様な経験をさせる大切さ

どうも、りょうさかさんです。 今回は「脳の力を無限に引き出す幼児教育」(苫米地英人/扶桑社)についてです。 この本を読んで「子どもに多様な経験をさせた方が良い」という理由がようやくわかりました! 脳の力を無限に引き出す幼児教育 0~5歳で決まる…

【書評】「13歳からのアート思考」社会に出てから必要になる力

どうも、りょうさかさんです。 今回は「13歳からのアート思考」(末永幸歩/ダイヤモンド社)です。 「美術館に行っても、つい解説文ばかり読んで疲れてしまう」「見た作品の何が良いか、よくわからない」 美術館・博物館に行ってそんな感想を持ったことはあ…

【絵本】「てがみをください」心理の死角をつく面白さ

どうも、りょうさかさんです。 今回は絵本「てがみをください」(山下明生/文研出版)の面白さについて書こうと思います。 この絵本、心理の死角をつく面白さがあるんです。 ネタバレ全開なのはご容赦ください。 てがみをください /文研出版/山下明生 posted…

【書評】「世界に通用する一流の育て方」のツッコミどころと2つのポイント

どうも、りょうさかさんです。 今回は「世界に通用する一流の育て方」(廣津留 真理/SBクリエイティブ)についての書評です。 いわゆる「子育て体験本」です。 ツッコミどころは満載でAmazonレビューなんかも賛否がわかれています。 わたしが本書を面白がっ…

【書評】「外国語学習の科学」参考になった5つの情報

どうも、りょうさかさんです。 今回は「外国語学習の科学-第二言語習得論とは何か」(白井恭弘/岩波書店)についてのご紹介です。 お子さんの外国語学習に悩んでいる親御さん、外国語学習を教えなきゃいけない小学校の先生にオススメの本です。 外国語学習の…

【書評】「嫌われる勇気」から学ぶ5つの心構え

どうも、りょうさかさんです。 今回はアドラー心理学本のベストセラー「嫌われる勇気」についての書評です。 200万部を超える大ベストセラーなので、逆に読むのを躊躇っていましたw 同じように躊躇っている方の参考になれば幸いです。 嫌われる勇気 自己啓…

【書評】「読者ハ読ムナ(笑)」クリエイターは一人ではなれない

どうも、りょうさかさんです。 今回は「読者ハ読ムナ(笑)」(藤田和日郎・飯田一史/小学館)についてです。 漫画家志望者必読書!!といわれる本書は、社会人にとっても必読書といえる内容でした。 そんなことを抜きにしてもメチャクチャ面白いぞ!!! 読者ハ…

【絵本】「空とぶライオン」ラストシーンの意味は?天才を殺す凡人の話【レビュー】

どうも、りょうさかさんです。 今回は絵本「空とぶライオン」(佐野洋子・講談社)のラストシーンについてです。 松岡茉優さんのインタスグラムの読み聞かせ動画で知った絵本なんですが、わたしも3才の娘も大好きで毎晩眠る前に読んでいます。 いつも読み終…

【子育て前に知っておきたい】複数の知育本・教育本で共通する「ほめる」「しかる」方法

どうも、りょうさかさんです。 初めての子育てって不安だらけですよね。 特に「ほめる」「しかる」は本当に難しい…。 今回は、複数の知育本・教育本で共通する「ほめる方法」「しかる方法」をまとめておきたいと思います。 複数の知育本・教育本で共通する方…

【書評】「子どもの心のコーチング」親こそ子どもから自立せよ!

どうも、りょうさかさんです。 今回は「子どもの心のコーチング」(菅原裕子・PHP文庫)についてです。 世界トップクラスのプロスポーツ選手ですら、自分より技術的に下手なコーチを「三顧の礼」で迎え入れますよね。(表現に語弊がありますが…) つまり世界…

【書評】「あなたの不安を解消する方法がここに書いてあります」を大人が読んで実践したこと

どうも、りょうさかさんです。 今回は「あなたの不安を解消する方法がここに書いてあります」(吉田尚記/河出書房新社)です。 河出書房新社さんの「14歳の世渡り術」シリーズの1冊。 本書のポイントを一言でいえば「まず話しかけろ!」です。 「あなたの不…

【書評】「2030年の世界地図帳」SDGsを絡めた探究活動にオススメ!

どうも、りょうさかさんです。 今回は「SDGs」について書かれた「2030年の世界地図帳 あたらしい経済とSDGs、未来への展望」(落合陽一/SBクリエイティブ)をご紹介します。 SDGsについて書かれた本書は、学生からビジネスマンまでヒントを見付けることので…

【書評】「科学的に考える子育て」から学ぶ叱らない理由

どうも、りょうさかさんです。 今回の書評は「科学的に考える子育て-エビデンスに基づく10の真実」(和久田学)をご紹介です。 役立つ部分とわたしが感じた違和感の両方をまとめたいと思います。 科学的に考える子育て エビデンスに基づく10の真実 /緑書房…

「マンガでやさしくわかる子育てコーチング」の5つのポイント

どうも、りょうさかさんです。 今回は、「マンガでやさしくわかる子育てコーチング」についてです。 普段の書評というよりは本書で出てくる手法について「わたしが特に参考になった箇所」を5つのポイントにまとめたいと思います。 マンガでストーリー形式に…

【書評】「遅いインターネット」を読んでオンラインサロンの将来について考えた

どうも、りょうさかさんです。 「遅いインターネット」(宇野常寛)をようやく読了しました。 久しぶりに「読書」でしか体験できない思考体験をしました。 遅いインターネット /幻冬舎/宇野常寛 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 Yahooショ…

【書評】皆と同じでは存在感は示せない!「異端のすすめ」は新社会人にオススメの本

どうも、りょうさかさんです。 今回は、弁護士で元大阪府知事・タレントの橋下徹さんの「異端のすすめ 強みを武器にする生き方」についてご紹介です。 橋下さんの本は何冊か読みましたが、今回の「異端のすすめ」は特に新社会人にオススメできる本です。 と…

【書評】「言語化力」は、あなたの未来を問う書籍

今回は、「言語化力」(三浦崇宏)についてです。 三浦さんの「言語化力」では「言葉」をキーワードに「人生観」「仕事観」という大きな枠組みから、心構えやテクニックなどすぐ取り組めることまで幅広く書かれています。 オススメです! 言語化力 言葉にで…

【読書量と学力】子どもの学力を上げるためにできること

どうも、りょうさかです 読書の効果が子どものどう影響を与えるのか? 今回は、読書の効果と保護者は今何をすべきなのかをご紹介です。 読書と学力の関係 家庭の蔵書と子どもの学力も関係する 保護者が本を読んでいない 「読書量と学力」から子どもの学力を…

【レビュー】「オックスフォードピクチャーディクショナリー」

今回のレビューは「オックスフォードピクチャーディクショナリー第2版」です。 このピクチャーディクショナリーは、なんと4000もの語句がイラスト付きで紹介されています。 第二版は日本語訳もついているので特にオススメです! 小学生~中学生や英語を苦手…

【書評】誰だって具体的に話さないと伝わらない「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」

子育てに悩むことって多いですよね。 他人と比べなくて良いと言われても、無意識に比べて子どもの成長が早ければ喜び、遅ければ不安になったり…。 わたしも自分の子育てが良いのかわからず、自分を責めてしまいがちです。 不安の原因の多くは、知らないから…

【書評】優秀だと若手を褒めて殺す先輩から逃げるために。「これからの会社員の教科書」はマジで教科書だった

ツィッターで何かと話題の田端信太郎さんのビジネス書「これからの会社員の教科書」を読みました。 その感想は、 コレ、マジで教科書だよ! 大学生、新社会人の方には特にオススメの書籍です。 これからの会社員の教科書 社内外のあらゆる人から今すぐ評価さ…

【書評】子どもの自己肯定感を高めるために親が出来る具体的な方法とは?「子どものやってみたいをぐいぐい引き出す「自己肯定感」育成入門」

「自己肯定感」という言葉を聞いたことはありますか? 「自己肯定感」とは、「自分のことを自分で良い」と自分自身を認めることが出来る感情のことです。 本書「子どものやってみたいをぐいぐい引き出す「自己肯定感」育成入門」では、この自己肯定感をどう…

【書評】努力2.0の正体は?「世界一のプロゲーマーがやっている努力2.0」

「東大に受かる」努力では、もう勝てない。 そう帯に書かれた言葉が印象的なプロゲーマー「ときど」さんの本書「世界一のプロゲーマーがやっている努力2.0」。 ときどさんの示す「努力2.0」とは、「努力を日常生活に変換する方法」だとりょうさかさんは考え…

【書評】非認知能力を伸ばす方法とは?「私たちは子どもに何ができるのか-非認知能力を育み格差に挑む-」

「非認知能力」と呼ばれる言葉が注目を集めています。 しかし、この能力をどのように伸ばしていけば良いのか言及している書籍は多くありません。 今回紹介する「私たちは子どもに何ができるのか-非認知能力を育み格差に挑む-」はそこに切り込む内容になって…

【書評】「全速力」一流経営者のビジネスマインド

麻雀プロ・渋谷ABEMASのエース多井隆晴プロのビジネス書「全速力」についての書評です。 麻雀プロのビジネス書って? そう疑問を持たれても不思議ではありません。 実際わたしもそうでしたからw 本書の内容を一言でいえば「一流経営者のビジネスマインドと…

【書評】「ニャーは、間投詞か副詞か」みたいな論争に惑わされるな「ケンカの流儀」

今回は「ケンカの流儀」(佐藤優)についての書評です。 ケンカの流儀 修羅場の達人に学べ /中央公論新社/佐藤優 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 Yahooショッピングで購入 7netで購入 ケンカの流儀の内容 ケンカの流儀 特に印象に残った部…

【書評】まず耳から鍛えろ!「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている ライミング編」

「アメリカの小学校ではこうやって英語を教えている 英語が話せない子どものための英語習得プログラム ライミング編」(リーパー・すみ子)をご紹介です。 この本は家庭で英語教育をしたい親御さん、英語の授業を受け持つ小学校の先生が参考になる本になって…

【書評】親の成功体験を当てはめるな!「ほんとうに頭がよくなる世界最高の子ども英語」

「ほんとうに頭がよくなる世界最高の子ども英語」という英語教育に関する書籍についてご紹介です。 3歳~中学生3年生くらいまでの子どもがどう英語を学ぶと効率が良いのかについて、応用言語学、脳科学、教育心理学などの科学的根拠(エビデンス)ベースで書…