RYOSAKASANTO

教育業界にいる陵坂さんが教育・子育て・DWEなどについて書くブログ

書評

【書評】「多井熱」から考える麻雀のパフォーマンス

完全にMリーグロスです。Mリーグの第一シーズンが3月末に終わりました。 知らない方に説明すると「Mリーグ」とは麻雀のチーム対抗によるプロリーグのことです。Jリーグがサッカーなら、それの麻雀版ですね。 麻雀は現在、冬季オリンピックの室内競技として国…

【書評】「エッセンシャル思考」優先順位をめっちゃ簡単に決める90点ルールのやり方

「エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする」(著・グレッグ マキューン)についての書評です。 エッセンシャル思考 最少の時間で成果を最大にする /かんき出版/グレッグ・マキュ-ン posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 エッセンシ…

【書評】「ブランド人になれ!」は新入社員にオススメ

今回は「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言」(著・田端信太郎)についての書評になります。 ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 /幻冬舎/田端信太郎 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 本書の内容 サラリーマンを肯定的に見る視点…

【書評】「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」

今回は「0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための教科書」(著・落合陽一)についての書評です。 0才から100才まで学び続けなくてはならない時代を生きる学ぶ人と育てる人のための /小学館/落合陽一 posted with …

あることを守るだけで、子どもに好かれる方法

今回は「子どもに好かれる方法」について。 今でこそ自分の子どもはとびきりカワイイし、他人の子どもも可愛く思えるのですが、どうやって仲良くなったら良いのかわかりませんでした。 そんな時、たまたま「ある本」を読んで、冗談半分に試してみたところ見…

【書評】最上位の目的を決めろ!「学校の「当たり前」をやめた。」

今回は「学校の「当たり前」をやめた。」(著・工藤勇一)についてです。 学校の「当たり前」をやめた。 生徒も教師も変わる!公立名門中学校長の改革 /時事通信社/工藤勇一 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 著者の工藤勇一氏は、千代田区…

【書評】自分の中の「天才を殺す凡人」とは?

今回の書評は「天才を殺す凡人」(著・北野唯我)です。 天才を殺す凡人 職場の人間関係に悩む、すべての人へ /日本経済新聞出版社/北野唯我 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 たまたま書店さんで冒頭部分を立ち読みして面白かったので即購…

【書評】「メモの魔力」を抽象化してみる

今回は話題の書籍「メモの魔力」(著・前田裕二)についての書評です。 メモの魔力 The Magic of Memo /幻冬舎/前田裕二 posted with カエレバ 楽天市場で購入 Amazonで購入 内容としては ・「メモの魔力」の内容について ・わたしの好きな作…

【書評】空飛ぶタイヤ、その圧倒的面白さとは?

正月休みに「空飛ぶタイヤ」(著・池井戸潤)を読みました。 池井戸潤ファンでもページが多い!と敬遠しがちな本作ですが、10数時間で読了できるのでぜひ、ご一読ください。個人的には池井戸本のベスト・オブ・ベストです。 空飛ぶタイヤ 上下合本版 posted …

【書評】コナンから学ぶロジカルシンキング

皆さんは、名探偵コナンは好きですか? 今回はそんな名探偵コナンにちなんだ書籍「名探偵コナンに学ぶ ロジカルシンキングの超基本」(著・上野豪)についてです。 名探偵コナンに学ぶ ロジカルシンキングの超基本 (神ビジ) posted with カエレバ 上野 豪 か…

【書評】アクロイド殺しの真犯人

「アクロイドを殺したのはだれか」(著ピエール・バイヤール)についての書評です。 アクロイドを殺したのはだれか posted with カエレバ ピエール バイヤール 筑摩書房 2001-09 Amazonで購入 楽天市場で購入 アクロイドとは、あの有名なアガサ・クリスティ…

人生を決める「勘違いさせる力」を活用したブログ運営【書評】

「人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている」(著 ふろむだ)を読みました。 人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている posted with カエレバ ふろむだ ダイヤモンド社 2018-08-09 Amazonで購入 楽天市場で購入 心理…

探偵気分を味わえる「2分間ミステリー」【書評】

今回紹介する本は「2分間ミステリー」(ドナルド・J・ソボル)という名前のミステリー小説。 2分間ミステリ (ハヤカワ・ミステリ文庫) posted with カエレバ ドナルド・J. ソボル 早川書房 2003-11-01 Amazonで購入 楽天市場で購入 この本、読書が苦手な方に…

【書評】西野さんの「新世界」は、やさしい世界

キングコング西野亮廣さんの新刊「新世界」を読みました。 新世界 posted with カエレバ 西野 亮廣 KADOKAWA 2018-11-16 Amazonで購入 楽天市場で購入 西野さんの「お金」と「信用」に関する実体験を元に語られる本書。だいたい2時間くらいで読めるんじゃな…

バカばっかり登場する「バカとつき合うな」を読む人もバカ【書評】

「バカとつき合うな」(堀江貴文・西野亮廣)を読みました。 バカとつき合うな posted with カエレバ 堀江貴文,西野亮廣 徳間書店 2018-10-26 Amazonで購入 楽天市場で購入 今回は、この本についてです。 対談本ではない バカについて 好きな部分 まとめ 対…

【ドラゴン桜2】受験マトリックスとSNS活用の勉強法

ドラゴン桜2の3巻が発売されました。 初版限定だとスタディサプリの英語参考書がついてますよ。 買うなら今のうち。 ドラゴン桜2(3) (モーニング KC) posted with カエレバ 三田 紀房 講談社 2018-10-23 Amazonで購入 楽天市場で購入 今回はかなり勉強方法が…

「僕たちはどう伝えるか」は何をプレゼンしているのか【書評】

今回は「僕たちはどう伝えるか」(著・中田敦彦)の書評です。 「僕たちはどう伝えるか」の内容は、副題「人生を成功させるプレゼンの力」にもあるようにプレゼン解説書というもの。 「しくじり先生」のあっちゃんのプレゼンを見たことがある人なら、あっち…

【書評】「おしゃれと無縁に生きる」を読んで考える「幸せ」

どうも陵坂です。今回はわたしの大好きな作家・村上龍さんのエッセイ「おしゃれと無縁に生きる」についてです。 おしゃれと無縁に生きる (幻冬舎文庫) posted with カエレバ 村上 龍 幻冬舎 2018-08-03 Amazonで購入 楽天市場で購入 実はハードカバー版で購…

【書評】中高一貫の課題研究にオススメ「学びの技」

どうも陵坂です。今回は課題研究にオススメの書籍について。 玉川大学出版部さんから出版された「学びの技 14歳からの探求・論文・プレゼンテーション」(後藤芳文・伊藤史織・登本洋子)です。 学びの技 (YOUNG ADULT ACADEMIC SERIES) posted with カエレ…

【書評】「死ぬこと以外かすり傷」から生まれる成長

幻冬舎のスーパー編集者・箕輪厚介さんの著書「死ぬこと以外かすり傷」(マガジンハウス)を読みました。 読了まで2時間程度。さらっと読める量になっています。 「死ぬこと以外かすり傷」を読んで「勝ち続ける意志力」という本を思い出しました。そこで感じ…

【学生必見】読んでいない本について堂々と語る方法【書評】

どうも陵坂です。読書感想文ネタが続きましたが、今回はこちら! その名の通り「読んでいない本について堂々と語る方法」についてです。 と言ってもタイトルは知らない人にとっては衝撃的。知っている人にとってはアレね、というやつかもしれません。 「読ん…

【書評】「読書という荒野」から考える「死」

どうも陵坂です。今回も「読書という荒野」(見城徹)についてです。前回の記事では内容的に触れづらかった部分を取り出して述べたいと思います。 読書という荒野 (NewsPicks Book) posted with カエレバ 見城 徹 幻冬舎 2018-06-06 Amazonで購入 楽天市場で…

【書評】「読書という荒野」を読んで考えた感想を伝える難しさ

今回は書評記事です。幻冬舎の社長、見城徹さんの「読書という荒野」(幻冬舎)を読みました。 読書という荒野 (NewsPicks Book) posted with カエレバ 見城 徹 幻冬舎 2018-06-06 Amazonで購入 楽天市場で購入 わたしは村上龍さんが数ある作家さんの中でも…

漫画・映画の趣味からオススメする小説13冊

どうも陵坂です。あなたは本を読みますか? わたしは月2~4冊というペース。学生時代はもっと読んでいましたが、仕事の繁忙期と子育てが重なる時期はほとんど読めていません。 さて、どうやら大学生の53.1%が本を読まないらしい。全国大学生協連が行ってい…

成績アップにどちらが有効? スマホ不要 VS スマホ活用

ようやく「スマホが学力を破壊する」(著・川島隆太)を読み終わりました。 この本の帯には「スマホをやめるだけで偏差値が10上がります」と書いてあります。 10上がります! 大事なことなので2度言いました。 断言ですよ。断言。力強いですね。 スマホが学…

【書評】「お金2.0」から気付かされた「当たり前」について

今回は最近読んだ書籍「お金2.0 新しい経済のルールと生き方」についてです。あの幻冬舎の編集者箕輪さんが手がけたことでも有名ですよね。遅まきながら読了したのでこれを読んで考えたことについて書いてみたいと思います。 本書の構成 人は当たり前のこと…

早期英語教育で意識すべき3つのポイント【書評】「英語を子どもに教えるな」

この4月から前倒しで英語授業を本格的に実施している小学校も多いと思います。 今回、読んだ本は「英語を子どもに教えるな」(市川力・中公新書ラクレ)です。 なかなか衝撃的なタイトルですが「子どもに英語を教えてはいけない!」という主旨の本ではありま…

【書評】リーディングスキルテストの価値(2)「AI VS 教科書が読めない子どもたち」を読んで

前回に続いて「AI VS 教科書が読めない子どもたち」についての書評記事です。 前の記事ではリーディングスキルテストに関しての批判についての紹介や陵坂がモヤっとしたり、残念だなと感じたことを書きました。 今回は本書を元に感じたこと、考えたことが中…

【書評】リーディングスキルテストの価値(1)「AI VS 教科書が読めない子どもたち」を読んで

今回の書評はリーディングスキルテストを考案した新井紀子氏の著書「AI VS 教科書が読めない子どもたち」(東洋経済新報社)についてです。 話題の新刊なので既に多くの方が賛否それぞれの感想を書かれています。 本書の内容についてはそちらをご自分で探し…

【書評】「残酷すぎる成功法則」から考える学校的能力

どうも陵坂です。今回は書評系記事です。最近は仕事も忙しくてなかなか本を読む時間が作れていません。積読が溜まる一方です。今回書くのは「残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する」(エリック・バーカー著、橘玲・監訳)という刺激的な…