りょうさかさんと

教育業界にいる陵坂さんが教育・子育て・DWEなどについて書くブログ

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5歳の娘とゴッホ展に行ってきた【子連れ】


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どうも、りょうさかさんです。

今回は、5歳の娘とゴッホ展に行ってきたお話です。

ゴッホ展とは

「ゴッホ展 響きあう魂ヘレーネとフィンセント」は東京都美術館で開催されている企画展示です。

「東京都美術館」は、台東区の上野恩賜公園内にあります。

  • 最寄り駅は、JR上野駅、上野駅、京成上野駅、上野御徒町駅、根津駅。

ゴッホ展の開催日時

  • 期間 2021年9月18日(土)~12月12日(日)
  • 休室日 月曜日ほか。
  • 閉室時間 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
  • 夜間開室 10月15日(金)より毎週金曜日は20:00まで。

チケット・観覧料

チケットは日時指定予約制になっています。

  • 一般 2,000円
  • 大学生・専門学校生 1,300円
  • 65歳以上 1,200円

高校生以下は無料ですが、小学生以上は日時指定予約が必要になります。

未就学児は日時指定予約は不要なので、わたしたちのように幼児と行く場合は大人のチケットだけを購入しましょう。

購入方法はいろいろありますが、2回まで日時変更ができる公式サイトがオススメです。

詳しくはこちらをどうぞ⇒

チケットについて|ゴッホ展─響きあう魂 ヘレーネとフィンセント

5歳の娘とゴッホ展に行ってきた

「ゴッホ展 響きあう魂ヘレーネとフィンセント」は、ヘレーネ・クレラー・ミュラーが集めた絵画というコンセプトになっています。

そういう事情もあり、展示室の冒頭にはルノワールやルドンの作品が展示されていますよ。

それらを抜けるとゴッホの作品とご対面。

以下、美術史など全く知らない素人の感想。

オランダ時代

鉛筆画がほとんどで、画材が身近なのを面白く感じました。

服の「しわ」の書き方が漫画っぽくて、逆にいえば漫画の技法のルーツの一つが西洋絵画にあったのかなーと感じたり。

フランス時代

ゴッホが新印象派に近づいたころの作品「レストランの内部(1887年)」から「夜のプロヴァンスの田舎道(1890年)」などが展示されています。

「レストランの内部」は、わかりやすく綺麗で暖かい空気を感じる作品。

「種まく人(1888年)」は、ありえないほど巨大な太陽と影の関係から「風景を描きながら心情表現したもの」なのかなと考えました。

また太陽がひまわりのように見えたり、太陽への執着を感じたりしました。

「夜のプロヴァンスの田舎道」は、よくわからない魅力に満ちた絵画。

タイトルに「夜」とありますが、空に輝く星の描写が太陽、星、月の3つが青空に輝いているようにも見えて、複数の時間軸を一枚の絵に融合させたような不思議な作品。

今回の展示で一番好きになった作品でした。

5歳の娘の反応

さて、5歳の娘の反応はというとルノワールやルドンの作品を見ているうちに疲れてしまったようでわたしと妻に交互に抱っこされながら寝てしまいました。

「夜のプロヴァンスの田舎道」などの後半の展示物は一緒に見ましたが、特にリアクションなし。

情操教育失敗…w

ただわたしはそれでも諦めません。

展覧会で買ったポストカードを壁に貼ってアピール作戦です。

こんな感じで展覧会に行く度にポストカードなどを購入しています。

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というのは、妻への口実で自分の好きな絵を日常的に見たいだけw

真面目な話をすれば、家族で展覧会に行ったことが記憶の片隅にでも残って、それが何枚も何枚も折り重なるのが情操教育だと思うのでコレで良いかなと思っています。

それでは、また。

アートについてはこちらの本がオススメです。

書評記事はこちらをどうぞ⇒