どうも、りょうさかさんです。
りょうさかさん家では、娘が1歳一か月からディズニー英語システム(DWE)を中古で購入して開始しました。
そんな娘は今は4歳。
実は、一ケ月前からかなり意識的にDWEを使い始めました。
そんな中で感じたことを書きたいと思います。
DWEの使用履歴を残す
これまでDWEは熱心に見たり、挫折という時期を繰り返しながらのらりくらりと使ってきました。
これは英語嫌いになさせないために無理強いしない、という点を最も大事にしたからです。
そして、一ケ月前にトークアロング(中古)を追加購入しました。
それと同時にツイッターで日々のDWEの活動を記録として残すことにしました。
こちらでも書いた「継続する方法」の一つです。
ツイッターでは、自分が見返しやすいようにハッシュタグをつけて、その日に使ったDWEの教材と前向きな感想を書き残すだけです。
30日目は、こんな感じ。
30日目
— りょうさかさん (@ryosakahigh) September 22, 2020
シングアロング2のCD
トークアロング1の2
いつもは寝る前にするトークアロングを娘自ら、「父さん遊ぼうー」と朝から。
トークアロングの例文の主語を私や娘の名前に変えて沢山遊んで楽しかった😊#DWE
#毎日ちょっとでもDWE
いわばレコーディングダイエット的なやり方で使用履歴を記録しているんです。
このツィッターでの投稿記録を始めてから気付いたことが3点あります。
- 継続を意識する
- 使用状況を把握できる
- 同じような投稿者のツィッターを見て刺激をもらえる
それぞれ簡単に解説しますね。
継続を意識する
ツィッターで記録を残し始めてから頭のどこかで「DWEしなきゃな」と意識するようになりました。
もちろん、それまでもDWEをしようと意識していましたが、どこか弱かったように思います。
ツイートするということが、具体的な行動に移す一押しになるんですよね。
使用状況を把握できる
また毎日、ツィッターに残すことで使用状況を把握し、意識的に使えるようになりました。
例えば、りょうさかさん家では、DWEのDVDを見る場合、何枚目のDISCを見るかは娘に選んでもらっています。
するとその時お気に入りのDVDを何回も見るんですね。
こういうことを記録として残しているので「今日は、久しぶりに○枚目を見てみない?」と声をかけたり、シングアロングでハマっているDVDと同じ曲をかけてあげたり、逆に見ていないDVDの曲をかけてあげたりということができます。
同じような投稿者のツィッターを見て刺激をもらえる
ツィッターには同じように使用履歴を残している投稿者の方が数多くいます。
それはそれはわたしなんかよりガチガチに取り組んでいますよ。
「子どもも親もよく心が折れないな」と感心しています。
りょうさかさん家は、これまで何度もポキポキ折れましたからねw
それでも同じように頑張っている家族の風景が垣間見えると不思議と頑張ろうと思えるんですよね。
DWEを意識的に一ケ月使った感想のまとめ
ちなみに私は、DWEの使用履歴を残すツイッターに反省点のようなことは書かないようにしています。
見返した時にポジティブになるような内容の方が、わたし自身のする気が起きるんですよね。
また娘との思い出としても残るので、楽しいものばかり残したいじゃないですか。
参考になれば幸いです。
それでは、また。