陵坂と考察と

教育関係会社員が教育を中心に考えたこと、思ったことを書きます。

MENU

【甲子園】高校野球をテーマに自由研究ってどうやるの?

スポンサーリンク

スポンサーリンク

f:id:ryosaka:20180823064345j:plain

今回の甲子園は野球に興味のないわたしにとっても面白いものでした。優勝した大阪桐蔭は素晴らしかったし、金足農の準優勝までの道のりも凄まじいものでした。ともに偉大な2校の決勝戦でした。

(Photo by Steshka Willems from Pexels)

さて、お陰様でこのブログにも「甲子園 自由研究」という検索ワードで訪問していただき感謝です。

検索ではこちらの記事をご覧になっていただきました。感謝です。 

www.ryosaka.com

さて、今回はじゃあ、甲子園で自由研究をするのならどんなやり方があるのかちょっとテーマ出しをしてみたいと思います。 

常識を疑う

以前も、自由研究について書きましたが「疑問」を出発点にするとスムーズに入ります。

「いやいや、特に疑問なんてないし」

そう言う方は「常識から疑う」ことから初めてみては如何でしょうか。

野球の場合はすでにこういう書籍があります。

「四球は安打より悪い」「これで流れが変わりました」「延長戦は後攻が有利」…。プロ野球解説者の言う通説やジンクスは本当か? 野球人が陥りやすい錯覚をデータで分析。

(Amazonの商品紹介より引用)

ネット検索だとこれは早稲田大学の学生さんの論文かな?

「野球における通説の存在に関する研究」というものもあります。

こちらでは、

「交代出場した野手のところに打球が飛ぶ」「四死球で出塁したランナーは得点しやすい」「7回は得点が入りやすい(ラッキーセブン)」の3つの通説について調査することとなった

という観点でした。

ほかにも思い浮かぶのは…

「野球はツーアウトから」

「左バッターには左投手」

これを2018年の高校野球に置き換えて全試合のデータから分析するのも立派な自由研究です。野球の自由研究のイベントも開催されているので現地でテーマを探すのもいいかもしれませんね。

野球殿堂博物館夏休み特別企画 夏休み自由研究のすすめ 野球で自由研究!|公益財団法人野球殿堂博物館

インターネットだけで出来そうな自由研究

ただ時期的にはもうそろそろ夏休みも終わってしまうので、そんな悠長な時間がないという場合も多いかも。そういう時にはインターネット上で調べられる情報から元に自由研究してみるのはどうでしょうか。

例えば今年2018年は猛暑でした。それを切り口に考えることも出来ます。

「気温と甲子園の得点の関係」

「気温とエラー数の関係」

「どうして暑い夏にわざわざ甲子園をするのか」

「もし夏以外に甲子園で高校野球大会をするのなら何月が良いのか」

また特定の選手に絞って自由研究することも可能です。

例えば、今回大会ナンバーワン投手と言われている金足農・吉田投手について。

「右バッター、左バッターごとに投球パターンではどの球種が多かったのか?」

「三振を取った球種で多かったのは?」

「アウトを取った球種で多かったのは?」

「逆に打たれた球種で多かったのは?」

これも立派な自由研究です。これらについて仮説・検証・結論の順序で構成してください。まだ間に合いますからしっかり自由研究にも取り組んでくださいね。じゃあ、また。 

www.ryosaka.com