6歳の娘と「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」に行ってきました。
「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」とは
「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」とは、静岡市清水区三保にある水族館です。
アクセス:JR東海道線清水駅前のバス停から『東海大学三保水族館』行きバスから徒歩1分
料金:無料
開館時間については以下の通り。
- 10:00~12:00(最終入館11:30)
- 13:00~16:00(最終入館15:30)
*2023年5月4日より完全予約制になるので詳しくは公式HPをご確認ください。
(公式HP)東海大学海洋科学博物館|静岡 三保の水族館
6歳の娘と「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」へ行ってきた!
わたしたちが訪問した時は、有料だったので入口でチケットを購入。
「きらきら★ラグーン」コーナーの展示たち。
顔をだすウツボ。
カワイイ魚たちを見ることが出来ます。
次の「海洋水槽」コーナーではサメ(たぶんシロワニ)が泳ぐ姿を見ることができます。
目があったような気がして、思わずゾクりとしました。
サメの視力、光の関係、水槽のガラスの分厚さなんかを考えると目なんて合っているわけないんでしょうが、やはり巨大なサメは迫力が違います。
「りゅうぐうのつかい」も展示されています。
娘と頭から尻尾まで歩いて、大きさを確認しましたw
中心の海洋水槽を離れてみるとこんな感じ。
かなり見ごたえがあります。
「くまのみ水族館」というコーナーもありました。
2階ではマリンサイエンスをテーマに展示されていますが、実は、2階はほとんど見ていません。
というのも、わたしの体調が急に悪くなってしまい、妻に娘を任せて先に車に戻って休ませてもらっていたからです。
現在、2階の公開はないようなのでもう見れないのが残念です。
「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」の滞在時間
「東海大学海洋科学博物館 海のはくぶつかん」の滞在時間は、約1時間でした。
現在の展示状況はわかりませんが、1階だけを見たわたしの滞在時間とそれほど大きく変わらないと思いますよ。
「三保の松原」の観光と一緒にぜひ、寄ってみてくださいね。
それでは、また。