RYOSAKASANTO

教育業界にいる陵坂さんが教育・子育て・DWEなどについて書くブログ

ウメハラから学ぶ「10のうち1つや2つから変化させる」こと


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変化が嫌いな人って多いですよね。でも、少しずつでも変化させていかないと社会や状況の変化に対応していけないのも真実だったり。またこのことは、人でも会社でも言えますよね。

「どう変化させていくか」

わたしは、生き続ける限り、人の目の前に現れる課題だと思っています。それに関連して「10のうちまず1つ変える。次に2つ変えてみる」という内容の動画を見たのでご紹介。

ちょうど「エッセンシャル思考」を読んでいる時だったので、より少なくしようと思案中の方にもご参考にしていただけると思います。

変えるのが難しければ、10のうち1つや2つから

その動画とは、プロゲーマーのウメハラさんが慶応義塾大学で講演された時のものです。(講演開始後、約51分から始まります。) 

www.youtube.com

動画の内容は、ウメハラさん自身の人生をふりかえりながら、考え方などを語る内容です。ゲームの内容はほとんどないので、ゲームに興味のない方も気軽に見ることが出来ますよ。

動画の中でウメハラさんは、以下のような内容を語ります。

「強さ」とは相対的なものです。これはゲームでも企業でも同じで、競争が行われている限り「強さ」は変化していきます。

今、仮に勝率が90%。滅茶苦茶強い状態だとします。けれど対応されてしまえば、一気に勝率が下がり「強い」という位置を保つことができなくなってしまう。

その為には、自分がこれはもう完璧だろうと思っている「10」のうち、思い切って「1つ」を変えてしまう。そうやって戦っていくと「案外いけるじゃん」と気付く。するとさらに「2つ」「3つ」変えてもいけることに気付く。

もちろん変化させるから勝率は一時的に90%から80%、70%に下がってしまうかもしれない。けれど長い目で見て、強い人は1つ、2つと変化させて出来ることを増やしていく人。

勝ち続けるために変化し続けるためには、今ある仕事を100%正しいと決めつけずに変化させていく必要性を述べられています。

エッセンシャル思考も同じではないか

これってエッセンシャル思考のより少なくより良くするための方法論としても使えるんじゃないかと思ったんです。

自分だけの仕事、自分だけに関わることであれば思い切って変化させることだって可能かもしれれません。

でも周りの人や関わる人とどう折り合いをつけていくかを考えながら、減らしていくのが現実的な取り入れ方ですよね。その中で一つずつ変化させていく。そうやって周りも自分も確認しながら、より少なくしていく。

そして、それがエッセンシャル思考でも勝負論としても成立しているという背景を知ることは大きな心の支えになるんじゃないでしょうか。

あとがき

ちなみに私は昨年、お付き合いのゴルフをやめ、今年からお酒(飲み会)をやめました。当初は不安もありましたが、仕事をちゃんとやっていれば特に困ることはありません。

ゴルフもお酒の全てが悪いわけではありませんし、良い面もあります。でも、お金と時間を犠牲にしてしまいますよね。同じお金と時間を使うのなら、子どもと家族のために使いたい。そういう優先順位を自分の中でキッチリ決めて、行動したわけです。

エッセンシャル思考に興味のある方は、生活の中からまず1つを変化させたり、やめてみたりする。そういうところから取り組んでみるとやりやすいですよ。それでは、また。 

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