RYOSAKASANTO

教育業界にいる陵坂さんが教育・子育て・DWEなどについて書くブログ

あることを守るだけで、子どもに好かれる方法


f:id:ryosaka:20190223071520j:plain

今回は「子どもに好かれる方法」について。

今でこそ自分の子どもはとびきりカワイイし、他人の子どもも可愛く思えるのですが、どうやって仲良くなったら良いのかわかりませんでした。 

そんな時、たまたま「ある本」を読んで、冗談半分に試してみたところ見事成功。

今年の正月休みも妻の実家で、親戚の子ども達4人と娘、わたしの6人で遊びまくる時間を過ごしましたよ。

どんな方法かというととっても簡単。一貫して「あること」を守るだけでオッケーです。今回はそれをご紹介。

いきなり頭を撫でない

子どもに好かれるために何をすれば良いのか? 答えはシンプル。

自分から話しかけない

これです。「好かれる為には話しかけない」というと矛盾しているように思いますがちゃんと理由があります。

逆にしてはいけないのが、いきなり頭を撫でたりすることです。

どうしてか? まず「してはいけないこと」から説明しますね。

大人である「あなた」が子どもの立場になったつもりで想像してみてください。

家に知らない大人が来ました。あなたは誰だろう? と不思議に思います。

疑問を解消するヒントもないまま、相手はあなたの存在に近づくと、早歩きで近づいてきます。

そして、自分の倍以上身長の大きい相手に、いきなり頭を触られました。

結構、恐怖じゃないですか? 

コレ、大人同士でもそうですよね。電車の中で知らない人からいきなり「カワイイ」とか言われながら頭を触られたらパニックですよ。

こんなの第一印象最悪でしょ。

子ども好きな人ほどやりがちだと思うんですが、子どもの立場になると良い方法だとは言えません。

もちろん人それぞれ感じ方は違います。ただもっと好かれる確率の高い方法があるということです。

自分から話しかけない

それは、「自分から話しかけない」ことです。

子どもには自分から話しかけず、「こんにちは」程度の挨拶に留めます。あとはスルー推奨。これだけです。

では、子どもをスルーして何をするかというと、親と話すです。

子どもは初めて会った人に対して「どんな人だろう?」と疑問と不安と好奇心を持ちます。

相手が大人だったら名刺を出して「コレコレという場所に所属し、ナニナニという仕事をしている陵坂です」という説明でOKですが、子どもにしたら完全にクレイジーです。

じゃあ、どうやって自分が何者かということを子どもに伝えるか、というとその子の親と話す姿を見せるのが一番わかりやすい方法です。

親と親し気に話している姿を見せれば、子どもだって安心しますよね。

安心したら好奇心旺盛な子どもの方から話しかけてくるので、丁寧に聞いてリアクションをして、笑顔を見せましょう。気が付けば一緒に遊んでいますよ。

大人にも動物にも応用できる

この方法って大人でも動物でも同じです。

電車でいきなり話しかけられたらビックリしますが、行きつけのバーでよく見かける他人から話しかけられたら電車の時よりはビックリしませんよね?

これも同じです。

まず顔と姿を認識し、マスターや友人と話をしている姿を見て、なんとなく人となりがわかっているからです。

某お笑い芸人さんは、女性タレントを狙う際に女性の行きつけのバーを探して自分も通うみたいな話を聞いたことがあります。これも同じ効果を狙っているんだと思います。

ネタ本の紹介

今回紹介した「子どもに好かれる方法」ですが、元々は対大人向けのテクニックです。読んだ本は『元FBI捜査官が教える「心を支配する方法」』(著・ジェフェリー・シェーファー/マーヴィン・カーリンズ)

(今回の記事では本書の87ページを参考にしています。)

タイトルが強烈すぎて逆に怪しく感じてしまいますが(笑)、内容は諜報活動をする際の協力者をつくるテクニックが書かれています。

「返報性」「パーソナルスペース」などの 心理学がベースなので、今回のように子ども向けに使うなど応用ができます。

スパイ活動をしたい方(笑)はもちろん、営業成績を上げたい営業マン、恋人を作りたい方なんかにも参考になる本だと思いますよ。では、また。 

www.ryosaka.com